雪見露天に入りたいと思い、JTBで見つけたJR東日本「びゅう」のパンフレットに載っていた格安プランで、福島県の会津若松「東山温泉」へ行くことに。会津若松は春に車で訪れたことがあり、行くのは二度目ですが、往復新幹線の格安プランで雪景色を楽しむことが出来るので迷わず決定しました。
もちろん、じゃらんと楽天トラベルでのクチコミチェックは欠かさずに行いました。
当日は新潟の大雪の影響で、朝から新幹線に大幅な遅れ。上越方面の遅れが東北新幹線にも影響するのは何とかしてほしい・・・途中まで同じ線路を走るのだからしょうがないですが。
上越新幹線ホームの大混雑を横目に、私たちは30分ほどの遅れで無事新幹線に乗車。格安プランなのでMAXの1階席でしたが、それはまあ我慢出来る範囲です。なんと言っても格安♪(正確には覚えていませんが、一泊二食往復限定新幹線利用で14000円弱)
郡山に着くと、在来線(磐越西線)が新幹線の到着を待っていてくれました。が、観光客で大混雑・・・時間的に余裕もあり、郡山で途中下車出来る乗車券だったので、無理はせずに一本遅らせてボックス席でゆっくり会津若松へ向かいました。
郡山→会津若松は1時間近く掛かるので、磐越西線で途中下車する気がないのなら座っていくのが得策だと思います。
↑郡山はまだそれほど雪も多くありませんでした。

しばらく走ると徐々に雪が増え始め、猪苗代あたりでは一面の雪景色が広がります。気が付けば窓は白く曇り、車内もぐっと冷え込んできます。雪国に来たのだと実感する瞬間でした。
郡山の風景からは想像できない変わりようで、かなり驚きました。
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さて、会津若松駅に到着。
駅舎を出ると雪が降りしきる町並みが広がります。
雪国と縁のない私たちにとっては、駅前にうずたかく積み上げられた雪の塊も珍しく、寒さも忘れてしばらく見入ってしまうほどでした。
駅前のバス乗り場から、東山グランドホテルのマイクロバスがホテルまで乗せていってくれます。
※とにかく旅館やホテルの送迎バスが多く、画像にある市バス?は停車位置が判別出来ますが、いったいどこに送迎バスがいるのか分からなくなりますのでご注意下さい。
案内をしているおじさん(観光協会の人?)が一応いるので、それらしい人に聞くのが早いです。みな感じのイイ人なので親切に教えてくれます。
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東山温泉の中でも一番奥に位置していますので、回りには本当に何もなく静かです。冬場はあたり一面雪だらけな感じだと思います。目の前に川があるので、夏などは川遊びも出来るかもしれません。
ホテルの方はみな親切丁寧でとても好感が持てました。食事処の女性は特に親切で、気の利く方が多い印象を受けました。
また、ロビーでの催し物「白虎隊」や「会津磐梯山」などもありグッド♪
送迎は「駅−ホテル」とプランの詳細にはあったのですが、マイクロバスではなくワンボックスタイプの送迎車だったので(乗ったのは私たちだけ)、ホテルの方のご厚意で希望した鶴ヶ城に快く送ってもらいました。
その際にオススメのスポットなども教えてもらい、とにかく従業員の方々が親切な宿でした。
 
客室は和室でした。(室内の画像がなくてすみません)
部屋から見える山の斜面は、一面雪に覆われていて綺麗です。のどかな風景という感じで落ち着きます。
裏山には、たぬきなどが出ることもあるそうです。

男湯は道路側(ホテル正面)、女湯は客室側(ホテル裏手)に面しています。
温泉は多少熱めかな?と思えるのですが、雪の舞い散る露天風呂ではちょうど良い体感温度になりました。内湯も広く取られたガラスのおかげで景色は良いです。ホテルが空いていたのか、ほぼ貸切状態で快適そのものでした。
入浴後は連れ共々肌のつるつるさをかなり実感でき、体の芯からあたたまりました。
一つ残念なのは、男女入れ替え制ではないということです。女湯はホテル裏手の山側にあるので、出来れば入れ替え制にしてそちら側の景色も楽しめればと思いました。先に書いた通り、男湯は正面の道路や川?(雪が凄くてよく見えませんでしたが)からそれなりに見えてしまいそうなので、入れ替え制で女湯にするのは難しいのかもしれません。

料理は会津の郷土料理がメインで、ボリュームも満点で食べきれないほどでした。もちろん美味しかったです。また、メインの料理とは別にサラダやデザートの食べ放題もありとても嬉しかったです。朝食のバイキングも種類が豊富で大変楽しめました。
プランの金額からすると驚くほど満足度の高い内容でした。

一つだけマイナスな点を挙げると、禁煙ではないということでしょうか。やはり、食事処は禁煙または分煙を徹底するべきでしょう。
隣の席で煙草を吸われたので、せっかくの料理が全て煙草の臭いで台無しになった気分でした。
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